OAコーディネーターズ(中小企業・個人事業主(商店、個人など)の情報化を応援しています)

OAコーディネーターズ

OAコーディネーターズは、オンラインアシスタントなどの顧問業務を行う専門家です。仕事の依頼から提出まで、OAコーディネーターズと顧客との間でサポートするための適切なワークフローを設計し、プロジェクトのデジタル化やオンラインストレージを管理するソフトウェアを活用して実行する、業務効率化とエフェクティブなコミュニケーションを実現するプラットフォームサービスをおこなっています。

サービス内容:正しい情報処理実施・デジタル化推進

① 売上拡大(取引増加、単価アップ等)、② 利益率向上(コストダウン等)、③ 生産性の向上(時間当たり付加価値)、④ 品質の向上(商品や案件当たりの付加価値)、⑤ 組織管理体制の強化・・・の経営課題について 情報処理コンサルタントOAコーディネーターズ 上図の各ブロックは、堅苦しい言葉で書いてありますが、“これって?”、“どうしたら?”、“ああしたい・こうしたい”・・・安易な会話でお話しして、問題点を整理して各工程で資料を作成し、より良い「業務改善」「業務改革」を行います。 デジタル化開始 その他の事業は 事業内容詳細をご覧下さい。
令和4年1月1日施行された電子帳簿保存法の対応についての相談を請け負っております。

デジタル化推進:ビジネス用アプリ導入支援の全体像
お客様のステップ 弊社のアクション
【見える化】現状・問題の見える化と課題の特定を行う
参考: 業務フローを作ってみよう(業務の可視化)
業務改革:業務フローを作ってみよう(業務の可視化)
●お困りごとの見える化
お客様の抱えるお困りごとがビジネス用アプリで解決可能かどうかを確認していく。
●現状の課題の見える化
お客様の課題を明確にするため、お客様の業務の現状を確認する。お困りごとに関連した業務の詳細と業務量を把握し、また、業務のどのような点に負担を感じているかを明確化する。
●現状のIT利用状況の見える化
お客様にあったビジネス用アプリの要件を整理するため、事業者のIT利用レベルを確認する。パソコンの台数や利用スキル、ネットワークの状況、現状利用しているシステムを明らかにする。
【導入する】
ビジネス用アプリを解決策として導入する。
参考:中小機構 中小機構が提供する、IT導入に活用できるツールを集めたポータルサイト「ITプラットフォーム」
●有効性の高いビジネス用アプリを探す
  1. ビジネス用アプリ提供事業者のHPに記載されている機能や導入必要な機器等を確認
  2. ビジネス用アプリ提供事業者に対し、課題が解決可能かどうか質問等を行う
  3. 見積作成を依頼、以上の手順で、小規模事業者にあった有用性の高いビジネス用アプリを比較・検討する。
●ビジネス用アプリの提示
ビジネス用アプリの基本情報を比較した後、実際に試用する。無料で試用できるものを優先的に促すことで、使い易さや機能・導入の負担を確認できる。提供事業者の導入サポート体制についても確認し、最終的にビジネス用アプリを選定してもらう。 「IT導入補助金2022」の検討
●フォローアップ
ビジネス用アプリが実際に課題解決に寄与しているかを評価する。
IT導入補助金2022

デジタル化基盤導入枠のお手伝いをします、下さい。

インボイス制度と電子帳簿保存法 インボイス制度と電子帳簿保存法

インボイス制度と電子帳簿保存法を切り離して考えるわけには参りません、なぜなら、消費税課税業者は請求書の様式変更する必要があり、非消費税課税業者は請求書をデジタル化するように求められるからです。インボイス制度と電子帳簿保存法ご覧下さい。

帳簿などのデジタル化のお手伝い致します。(ACCESS、EXCEL変更を含む例題はライブラリーをご覧下さい。
EXCELソフトの詳細はEXCELソフト売ります・作りますをご覧下さい。

インボイス制度と電子帳簿保存法のお手伝いをします、下さい。

OAコーディネーターズの創業理念

当方は昭和60年1月(1985)に創業しました、このころのコンピュータ(パソコン)は、まだまだホビーの領域で今日のように、家庭でコンピュータを使うことを考えていない方が一般的でした。
しかしながら、いずれコンピュータ(パソコン)が身近な道具となり小規模企業がコンピュータを使用することを信じて創業しました。
創業から30年以上、経過した現在は、パソコンは急速に進化しました、コマーシャルほど簡単ではないコンピュータを中小企業・個人事業主が有効活用して快適にIT化(情報化)時代を 過ごしていただくことが私たちの願いです。
IT化(情報化)の知識はもちろん、長年蓄えた知恵をご利用ください。

現在の主たる活動
支援ご希望の方はよりお願いいたします。

情報化について

情報化について

情報化というと、難しく考えてしまいませんか?
 “情報を、整理し、正確に使用し、発信し、活動を円滑に行う”
  と考えるとわかりやすいでしょう。
  情報化を行う道具として、コンピュターを使用することになります(デジタル化)。  

コンピュータを導入するだけではダメ! まずは自社の情報と情報の流れを整理してからITの導入を検討する(業務プロセスをそのままにしてシステム(IT)化だけを行ってはいけません)。
システム導入後の保守内容(情報の流れが変わったときの対応)を明確に説明を受けておくこと。 実務は必ず変化します。(伝票の様式を変えたい→対応をどうするか)
中小企業庁2013年版中小企業白書の「第2部第4章 情報技術の活用」では、IT(情報技術)は約70%以上の企業が必要、活用は有効であるが、・・・ITを活用していく上での人材確保や投資コスト負担等の課題がある”と言われています。 御社の悩みは何でしょう?是非、お聞かせください。

2000年問題その後,約20年が経過して・・・、コンピュータ=パソコンという風潮になりました。パソコンのOS(オペレーティングシステム)は一定期間で、バージョンアップされ、Windows7もサポート終了となり、現在はWindows 10が主流となりWindows 11も発売されました。
2000年問題を境に,オープンシステム(サーバー・パソコン・・・)を導入した企業においては,2000年問題から20年以上経過し,そしてWindowsのOSもWindows11となりました。ベンダーからリプレース(新機種への買換え等)を持ちかけられる企業も多いと思いますが,その時,ベンダーの言いなりにならない為、私共に気軽にお問合せ下さい。

デジタル化

中小企業デジタル化における課題:「費用対効果」と「リテラシー」の2つの壁を乗り越えることが必要 中小企業デジタル化における課題
IT機器を使用する際の不安
コンピュータの導入 どのようなコンピュータが良いのか?
デジタル機器の導入 プリンター、FAX・・・使用方法、接続方法?
インターネットの活用 回線の種類、接続方法は?
アプリケーションシステム導入 どのようなアプリケーション(ソフト)が良いのか?
LAN構築 設定、接続方法は?
すべて解決します詳細はクリックして確認してください。

DXについて(弊社ブログより)

デジタルトランスフォーメーション:DX 「続」デジタルトランスフォーメーション:DX DXやらねば! いきなりDXを実施は絶対に無理です。業務フロー作成は必須

テレワークについて(弊社ブログより)

「テレワーク」を実施する テレワーク実施 NO.2 テレワーク実施 NO.3 テレワーク実践ができない

よく質問される話:どうゆうパソコンがいいですか?

→パソコンでどのような業務を行うのかが、大事です。

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代表 赤嵜 隆治

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