IT化はしてみたものの?

システム導入

必要性を感じて(時流に乗り!)、製造業などは、受発注管理・生産管理・在庫管理のERPパッケージの導入を行ったり、また、製造業に限らず、給与計算システムなどの導入を実施した企業も多いと思います。
あるいは、受注企業においては、受注内容が紙ベース(FAX、郵送)【アナログデータ】から、WEB受注(インターネット利用)【デジタルデータ】に変わる事による、IT化を実施した企業もある事でしょう。
ITベンダーに薦められるままに実施したとか?

該当システム導入後の問題として

私が一番思っているのは、
 分相応なシステムを導入しましたか?
 運用が手にあまっていませんか?
 システムに蓄積された情報を効果的に使用していますか?
 社員マスターは、一つですか?
・・・など
老婆心ながら心配しています。
ITシステムを導入したからには、そのシステムの機能を100%使用しなければ意味が無いのは誰でもわかることですが、なかなか、使い切れていないのが、現状のようです。(システムといわず、ワード(WORD)、エクセル(EXCEL)の機能を100%していない)

アプリケーションシステムの弱点

機能は充分であっても、帳票出力においては、最大公約数的に作成されているために、コンパクトな情報元となり得かったり、必要とする項目がかけていたりします。
例えば、生産管理においてどのような企業においてもシステム的には満足をするが、いざ、該当帳票を作成してみると、自社に必要な情報(項目)が欠落していたり、用紙(A4、A5のこと)が異なっていたり、等です、通常はカスタマイズと称して有償で変更は行われますが、帳票類を全てカスタマイズすると導入価格が高くなってしまう。

どうしたらよいのか?

パソコンを操作できる方と、パソコンを知っている方との差は、システムが構築できるかどうかという大きな差があります。
例えば、EXCELで表が作成できるからと言って、EXCELの表をワンクリックで作成できるとは限りません。 毎日発生する業務を如何にしてパソコンを利用し、省力化し効率的な業務処理を作ることがシステム構築といえます。

OAコーディネーターズへ