6月料金を値上げ=イラン情勢緊迫の影響で―電力・ガス14社
時事通信 4月20日(金)3時0分配信
電力・ガス14社が6月の料金をそろって引き上げることが19日、分かった。イラン情勢の緊迫化で、火力発電の燃料などとなる原油や液化天然ガス(LNG)、石炭の価格が高騰したためだ。標準家庭の電気料金は
東京電力で前月より60円強上昇し、6973円前後となる見込み。
電力各社の値上げ幅は、関西、四国、九州が30円前後、北海道、北陸が35円前後、東北、中部、中国が40円前後。沖縄は60円を超えるもようだ。
また、東京、東邦、大阪、西部の都市ガス主要4社も値上げする。標準家庭のガス料金は、
東京ガスで41円高の5434円程度となる見通し