windows7.1をwindows10に更新
windows7.1をwindows10の予約済PCのwindows10入手画面からwindows10に更新しました。時間は約1時間半でした。
基本的には画面の指示通り行えばだれでもOKだと思います。
デスクトップのイメージやデータのバックアップを行ってから、更新しましたがバックアップ必要ありませんでした。
ただし、すべてのPCでバックアップ不要かどうか不定ですので、心配な方はデータのバックアップしてください。
このブログや下記ページはwindows10に更新後に行ったものです(FTP、wordpressなどを使用)
windows7.1をwindows10に更新手順をご覧ください。
windows11が一般公開されwindows updateでも実施されるが、windows7の構成ではwindows11は無理です。
■ Windows 10 の更新プログラムは累積的
Windows 10 の更新プログラムは累積的です。1 つの更新プログラム パッケージで、月例のセキュリテ リリースで Windows 10 が影響を受ける脆弱性に対する修正をすべて含み、またセキュリティ以外の修正も含んでいます。例えば、2015 年 8 月の Windows 10 の累積更新プログラムは 3081436 ですが、これは、8 月に公開の MS15-079、MS15-080、MS15-085、MS15-088、MS15-091、および MS15-092 のセキュリティ情報で説明する複数の脆弱性の修正、およびセキュリティ以外の修正を含んでいます。
また、パッケージには過去にリリースされたすべての修正が含まれています。過去にリリースされた修正を既にインストールしている場合は、パッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、コンピューターにインストールされます。
windows10にすると、IEはタスクバーから消えます。新しく「microsoft Edge」がセットされます。
IEを使い方はスタートボタンをクリックしますIEのショートカットがありますので、タスクバーに移動すればOKです。
「microsoft Edge」はチョット使いにくい!
これまで、「コントロールパネル・システムとセキュリティ」あった「Windows update」がなくなりました。 Windows10からは、常に自動でかつ知らせず?Windows10の更新を行うということなのかな?
updateするPCが32bitだとHOME、64bitだとPROがインストールされてる