
ITプロジェクト実態調査 2018

アンケート調査2019 年8月19日~2019年9月9日
から
ヒアリング調査の調査内容
■主な調査項目① D 社 E 社 F 社 G 社 H 社 I 社 関東 東北 関東 関東 関東 関東 JASA JISA JISA JUAS JISA
①ビジネスの概要・情報システムの概要(全体像と担当システム)、開発運用の体制と自社の役割・協力会社との関係(発注先数、委託業務の内容等)
②受注者からの要望に対する発注者の見解・6つの阻害要因(「不明確な仕様」「契約内容」「仕様変更」「トラブル」「常駐先の職 場環境」「発注者の事情(能力・行動・特性等)」)に対する発注者の取り組み
を「受注者からの要望一覧」を表に表現しました。
この記事は
日経 xTECH Activeメール 2018年05月08日からの抜粋であり、私の覚書でもあります
それぞれの記事を読むと、“さもありなん”と思います。
下記の記事を読んでいて思い出しました、このブログに今年の1月30日
システム導入を考えるという記事を書きました、この記事はシステム導入についての注意点をだれでも解かる言葉で書いてありますので一読を!!
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ITプロジェクト実態調査 2018
1745件のシステム導入/刷新プロジェクトのうち47.2%が「失敗」――。
日経コンピュータの独自調査で浮き彫りになった、残念な現実である。
果たしてどんなシステム導入/刷新プロジェクトが失敗しやすいのか。
本特集では、スケジュール、コスト、満足度の3軸から失敗の原因と対策を探る。
- システム開発プロジェクトの5割が失敗、1700件を独自分析
- 最も失敗しやすいシステムとは、独自調査で判明
- システム開発が遅れる真因、プロジェクト1700件を斬る
- システム開発はなぜ予算オーバーに陥るのか
- 使えないシステムが生まれてしまう理由、現場の実態