地域経済分析システム(RESAS(リーサス))
「地域経済分析システム」、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」を、経済分野に限らずさまざまなデータを搭載することで、地方自治体が「地方版総合戦略」の立案等をする際に役立てていただけるシステムへと再構築しました。この「地域経済分析システム」は、英語表記(Regional Economy (and) Society Analyzing System)の頭文字を取って、“RESAS”(リーサス)と呼ばせていただきます。
https://resas.go.jp/#/13/13101のToppageへ
Google Chromeでご覧くださいとありますのでご注意!
RESASに搭載されている各種ダウンロードデータは、
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/analysis/index.htmlで行えます。
ps
自分の覚書として作成
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)
「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域
公開フォーラム開催のご案内
「変容する社会と 「私」 の安全 -「公」との新しい“間”を考えよう-」
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[日 時] 平成28年2月21日(日)午前10時~午後4時
[場 所] 学術総合センター内 一橋講堂2階 中会議場1~4
(東京都千代田区一ッ橋 2-1-2)
[参加費] 無料
【参加申込はこちら】 >https://form.jst.go.jp/enquetes/RISTEX_pps01
【↓プログラム等、詳細はこちら↓】
http://www.ristex.jp/eventinfo/pp-spheres01/
[概要]
平成27年に発足した「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開
発領域は、近年、公共圏と親密圏の変容に伴い顕在化する発見・介入しづらい
「私的な空間・関係性」における事件や事故を低減・予防し、安全な暮らしを創
生する研究開発を推進する領域です。公私を橋渡しする「間」の仕組みを構築
することで問題解決を目指しています。
公開フォーラムでは、午前は、平成27年度に採択されたプロジェクトとともに
研究開発領域の問題意識や目指す社会の姿を紹介します。午後は、ご来場の皆
さまとともに、安全な暮らしを創生するためにこれから考えるべき課題を検討
したいと考えます。
平成28年度には新たなプロジェクトの募集がはじまる予定です。応募を検討さ
れている方、また、行政や公益法人などで活動されている方など、領域にご関
心をお持ちの幅広い方々のご参加を心よりお待ちしております