Googleのチャートツール
Google Chart Toolsとは
Google Chart Tools はGoogleスプレッドシートの機能です。Google Chart Toolsは誰でも無償で使用できるWebグラフ作成ツールです。 このツールを使うと「画像」ではなく「Webパーツ」としてグラフを作成できるため、さまざまな機能や演出を実現できるようになります。基本はExcelと同等です。
グラフにカーソルを合わせると実数値が表示されます。
実グラフ表示
参考として、
Googleサービスの全貌をご覧ください。
Googleが提供している「チャートツール」には、主に用途の異なる2つの強力なツールがあります。
- 1. Google Charts(エンジニア向け)
Webサイトに動的でインタラクティブなグラフを埋め込むためのJavaScriptライブラリです。
- 特徴:無料で利用でき、非常に軽量です。HTML/JavaScriptのコードを少し書くことで、Webサイト上に美しいグラフを表示できます。
- 主なグラフ: 折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフから、地図(Geo Charts)やツリーマップなど、ギャラリーには多くの種類が用意されています。
向いている人: Webサイト制作やアプリ開発をしていて、データをプログラムで制御して表示したい人。
- 2. Looker Studio(旧称: Google データポータル / ビジネス向け)
プログラミング不要で、複数のデータソースを統合してレポートやダッシュボードを作成できるBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールです。
- 特徴: Google スプレッドシート、Google 広告、GA4(アナリティクス)、BigQueryなどと簡単に連携できます。マウス操作だけでグラフを配置し、自動更新されるレポートが作れます。
- 主な機能:フィルタリング、期間指定、チームとの共有・共同編集。
向いている人: 広告運用、マーケティング、社内数値の管理などで、見やすいダッシュボードをサクッと作りたい人。
どちらを使うべき?
| 比較項目 | Google Charts | Looker Studio |
| 主な用途 | Webサイト・アプリへの埋め込み | レポート・ダッシュボード作成 |
| 操作方法 | プログラミング (JavaScript) | ドラッグ&ドロップ (GUI) |
| データ連携 | JSONやJS配列など | スプレッドシート、DB、広告連携 |
| 難易度 | 中(コードの知識が必要) | 低(誰でも使える) |
もし「スプレッドシートのデータをかっこよく見せたい」という目的であればLooker Studioから触ってみるのがおすすめです。一方で、「自社のWebサイトに独自のグラフ機能を付けたい」のであれば
「Google Charts」 が最適です。
どちらについて詳しく知りたいですか?