能登半島 市町村

令和6年能登半島地震 勝手に応援

能登半島 市町村

復興支援に関するページをこのページからリンクしませんか?下段にある「お問合せ」ボタンより連絡下さい。

人的・住家被害等の状況(消防庁情報:3月26日14:00現在); 合計)

人的・住家被害等の状況(消防庁情報:3月26日14:00現在より抜粋

  • 死者244人重傷、320人、軽傷 980人
  • 全壊8,756棟、半壊 18,902棟
  • 避難所:新潟県 1、石川県 416
  • 避難者数: 新潟県 2、石川県8,217
  • 断水未解消 : 約9,260 戸

能登半島地震被災飲食店による営業継続の取組補助金

対象となる取組は、1.キッチンカー・キッチントレーラー等による出店営業、2.仮設店舗等での営業 など
補助率:1/2以内、 補助金:上限300万円以下


能登半島地震を受けた被災地の復旧・復興支援として、鈴木財務大臣は2024年度予算の予備費から1389億円を拠出すると明らかにしました。
避難生活:公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスの無料開放
主に携帯電話事業者が通常有料で提供している公衆無線LANサービスについて、現在、一部避難所で無料で開放されています。スマートフォン等のWi-Fiの設定画面において「00000JAPAN」というSSIDをタップいただくと、どなたでもWi-Fiを無料でご利用いただけます。 ※この公衆無線LANは、多くの被災者の方が利用できるよう暗号化等の特段のセキュリティ対策は講じておりません。IDやパスワードの入力については、ご注意ください。主に携帯電話事業者が通常有料で提供している公衆無線LANサービスについて、現在、一部避難所で無料で開放されています。スマートフォン等のWi-Fiの設定画面において「00000JAPAN」というSSIDをタップいただくと、どなたでもWi-Fiを無料でご利用いただけます。 ※この公衆無線LANは、多くの被災者の方が利用できるよう暗号化等の特段のセキュリティ対策は講じておりません。IDやパスワードの入力については、ご注意ください。
子育て・教育:2次避難を検討されている0~5歳のこどもをお持ちの皆様へ
➢避難元の市町村で利用していた保育所等が再開した際には、避難元に戻って利用することもできます。
➢2次避難先での保育所等の利用に当たっては、利用料負担が生じないこととしています。
➢被災前に保育所等を利用していなかった方であっても、一時的又は短時間のこどもの預かりとして2次避難先の保育所等での一時預かり事業をご利用できます。
文部科学省:令和6年能登半島地震 学習支援コンテンツ等
本ページは、能登半島地震で被害のあった地域向けに、 ①民間事業者から無償で提供されている動画教材等のコンテンツへのリンクについて(令和6年1月30日現在) ②障害のある児童生徒の学習や配慮事項等について を中心に御紹介しています。
各種手続:罹災(りさい)証明書の発行について
「罹災証明書」は、地震による家屋の被害の程度等を証明するものです。生活再建支援金の申請、税金の減免、各種融資の申請、共済金の支払請求等に必要となる場合があります。なお、生命保険・損害保険の保険金等の請求や、2次避難におけるホテル・旅館等への避難にあたって「罹災証明書」は原則不要です。
健康:保険証がなくても医療機関等を受診できます保険証がなくても医療機関等を受診できます
「被災に伴い保険証を紛失又は自宅等に残して避難している方は、 次の事項を医療機関等にお伝えいただければ、保険証がなくても保険医療を受けることができます。
  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 連絡先(電話番号等)
  4. 加入している医療保険者が分かる情報(※)
    (※)被用者保険の場合は事業所名、国民健康保険の場合は住所及び組合名、後期高齢者医療制度の場合は住所
事業者:緊急小口資金の特例貸付について緊急小口資金の特例貸付について
緊急小口資金の特例貸付
  • 貸付限度額 20万円以内
  • 据置期間  1年間
  • 償還期間  据置期間経過後2年以内
  • 貸付利子  無利子 ※償還期間終了後からは延滞利子が年3%かかります。
事業者:災害救助法適用地域の中小企業者等に対する支援策について
令和6年能登半島地震による災害により被害を受けた災害救助法適用地域の中小企業者等に対し、中小企業信用保険の特例措置を講ずるとともに、資金繰り支援や日本政策金融公庫による災害復旧貸付の金利引下げを行います。 また、工場・店舗などの施設や、生産機械などの設備の復旧費用を補助する、なりわい再建支援事業や、災害支援枠を設けた上で、小規模事業者等が行う販路開拓に係る費用を補助する、小規模事業者持続化補助金などにより、中小・小規模事業者の事業再開を支援します。令和6年能登半島地震による災害により被害を受けた災害救助法適用地域の中小企業者等に対し、中小企業信用保険の特例措置を講ずるとともに、資金繰り支援や日本政策金融公庫による災害復旧貸付の金利引下げを行います。 また、工場・店舗などの施設や、生産機械などの設備の復旧費用を補助する、なりわい再建支援事業や、災害支援枠を設けた上で、小規模事業者等が行う販路開拓に係る費用を補助する、小規模事業者持続化補助金などにより、中小・小規模事業者の事業再開を支援します。
くらしに関わる政府の支援情報をまとめています
その他:内閣府(防災担当)のHPでは、災害発生後、被災された方に、支援制度を知ってもらうためのリーフレットを掲載しています。 災害時に受けられる支援制度は、災害の規模や被害の程度により異なりますので、制度を活用する際は、自治体にご確認ください。

【第35報】令和6年能登半島地震にかかる日本赤十字社の対応等について

1災害の概要 (1)概要[気象庁情報:3月7日8時00分 現在]・発生日時:令和6年1月1日16時10分・最大震度:震度7(石川県志賀町、輪島市)・マグニチュード:7.6・震源地等:石川県能登地方(輪島の東北東30km付近) 深さ 16km・1日16時以降、震度5強以上を観測した地震が11回発生。・1日に大津波警報、津波警報が発令され、 2日にすべての警報が解除。
(2)災害救助法等の適用[内閣府(防災担当)情報:1月11日 現在]・新潟県、富山県、石川県及び福井県35市11町1村に災害救助法が適用。・激甚災害に指定。・特定非常災害に指定。
令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)

「能登半島地震復興支援ファンド」の設立、及び「能登産業復興相談センター」の開設について

「能登半島地震復興支援ファンド」の設立、及び「能登産業復興相談センター」の開設について 株式会社地域経済活性化支援機構(以下「REVIC」という。)及び独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下「中小機構」という。)は、令和6年能登半島地震で被災した事業者の二重債務問題に対応するため、石川県や地域金融機関等と共同で「能登半島地震復興支援ファンド」を設立します。 これに伴い、4月1日(月曜日)に公益財団法人石川県産業創出支援機構内に「能登産業復興相談センター」を開設し、同日より、能登半島地震における被災事業者への復旧・復興に向けた資金繰り支援をはじめとする各種相談対応を開始します。また、4月2日(火曜日)に相談センターの開所式を行います。

台湾で地震が起きマスコミは能登半島地震を忘れたように報道しなくなりましたが、まだまだ復興はこれからです。

能登半島地震 被災地からの声(随時更新)ご覧ください。
能登半島地震の被害を受けた伝統的工芸品製造者等の事業再開に必要な設備・機器や原材料の確保を支援する伝統的工芸品産業支援補助金(災害復興事業)の第2次公募開始を4月19日から予定しておりますので、チラシを更新しました。

のと鉄道、3カ月ぶり全線再開

 能登半島地震で施設が被災した石川県の第三セクター「のと鉄道」が6日、全線で再開した。能登へのアクセスが改善され「復興の道しるべになる」と被災地では喜びの声が上がった。2月15日から一部区間で運行していたが、能登中島(同県七尾市)―穴水(同県穴水町)間は運休が続いていた。全線開通は約3カ月ぶり

令和6年(2024年)能登半島地震を受け、能登はもとより、金沢以南の各市町においても、飲食店や観光に携わる事業者、県産品の製造・販売を行う事業者の売り上げが大幅に減少するなど深刻な影響を受けています。 石川県ではこれを受けて、飲食店や販売店において、共通のロゴを店舗や商品に貼っていただき、応援消費の機運を高める 「能登のために、石川のために 応援消費おねがいプロジェクト」パンフを、2月1日から開始しました。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震を通して、私たちは地域の内外のつながりの重要性と心強さを改めて体感しております。ともに地域づくりに取り組んできた仲間と日々連絡を取り合い、避難所や地域の情報を交換しながら、地域外からの「ひと・もの・情報」のリソースを繋いできました。

令和6年能登半島地震 母子支援サイト | 令和6年能登半島地震 母子支援サイト

能登半島地震 勝手に応援 のっとととの、とっとプロジェクト(能登とととプロジェクト)

能登には昔ながらに受け継がれてきたさまざまな伝統産業があります。その一つ一つとのつながりが、現代においても大変貴重な資源の入手先になっており、 昔ながらの飼育方法がおいしい地鶏を育てます 安心・安全な地鶏の飼育につながっています。

KINMI Sake ショップ by 日本酒応援団

令和6年能登半島地震により、私たちKINMI Sake の能登の生産パートナー様も、これまでに経験したことのない大きな被害に直面しています。 地震発生後から現在に至るまで、現地の方々と密に連絡を取り合い、弊社でできる継続的な支援の形を模索してまいりました。 今できることは、能登の商品を待ってくださっている皆様のもとへ、能登の商品を届け続けることです。 商品の購入は、能登の生産者様の直接的な支援につながります。また、能登地域全体支援のため、売上金の一部を日本赤十字へ寄付いたします。 能登のものを届け続けることが、能登の生産者様と地域全体の復興へ繋がると信じています。 皆様のご支援をお願いいたします。

新城・勝手に応援隊新城・勝手に応援隊

物を運んで移動する時に活躍する軽トラック。そんな軽トラの荷台をお店にし、地場産の新鮮野菜や特産物、雑貨など多種多様なものを販売しています。

しんしろ軽トラ市の魅力は、「安全・安心」なこと。生産者と消費者がお互いの顔を見て、会話を楽しみながらお買い物ができます。

埼玉県川越市南通町の「三番町ギャラリー」で、漆器などを販売するチャリティー展埼玉県川越市南通町の「三番町ギャラリー」で、漆器などを販売するチャリティー展

企画したのは、地震で安否不明となった蒔絵(まきえ)師にゆかりのある人や、石川県輪島市で学んだ工芸作家たちだ。  「年賀状が届いていたのに……」。

輪島漆器商工業協同組合

令和6年能登半島地震 炊き出しニーズ&支援者&生産者のマッチング・プラットホーム】

能登半島の元気と「美味しい」の復活にむけて 今、能登半島や石川県内の各地一次・二次避難先等では、石川県内の料理人有志や、各地区内市民にて炊き出し活動を継続しています。避難生活が長期化しそうな見通しの中、ぜひ、石川県内&県外各地からも「炊き出しを支援したい/食材を提供したい/力になりたい」という想いをもった方々と、まだまだ支援を必要としている避難所や地域の方々のニーズがマッチングするよう、プラットホームを立ち上げました。 今回のご縁が、能登半島が元気になった後も続く、地域市民&支援者&生産者のネットワークとなり、 能登食材の美味しさに気づいたり、沢山の方々に食べていただくキッカケとなれば幸いです。

2024年3月9日より、 石川県アンテナショップ「八重洲いしかわテラス」がオープンしました。 オープンより各種イベント、キャンペーンを随時行ってまいります。

能登半島クラウドファンディング一覧

上記から抜粋、希望額に届かないラウドファンディングを掲載しています





能登半島地震 被災地からの声より抜粋

ばあちゃんの花が咲いた 焼け跡で見つけた希望


「特別なものではなく、ただ日常を取り戻したいだけなんです」(3月28日)


このエントリーをはてなブックマークに追加
情報処理コンサルティング「 OAコーディネーターズ」

弊社のメンバーシップになりませんか?

Copyright © OAコーディネーターズAll Rights Reserved
TOP