
- 項目:日の表示形式を“dd (aaa)”とする。
- 項目:日の勤務時間(開始から終了)、休憩時間、勤務時間を“hh:mm”とします。
- 項目:累計を“[h]:mm”とします。
- 項目:出勤回数を“数値”します。
- データ入力域の1行目を2行目にコピーしてください(1行目と2行目は計算式が異なるため)。

- 項目:勤務時間の計算式は、「勤務時間終了-勤務時間開始-休憩時間」
勤務時間にカーソルおいてから、式の入力を行います。「=D4-B4-E4」とします。 - 項目:累計の計算式は、「勤務時間」
累計にカーソルおいてから、式の入力を行います。「=F4」とします。 - 項目:出勤回数の計算式は、「勤務時間開始にデータ入力があれば1」とします
出勤回数にカーソルおいてから、式の入力を行います。「=IF(B4<>0,1,0)」とします。
- 項目:勤務時間の計算式は、1行目と同等。「=D5-B5-E5」とします。
- 項目:累計の計算式は、「勤務時間」+1行目の勤務時間」
累計にカーソルおいてから、式の入力を行います。「=G4+F5」とします。 - 項目:出勤回数の計算式は、「勤務時間開始にデータ入力があれば1+1行目の出勤回数」
出勤回数にカーソルおいてから、式の入力を行います。「=IF(G4<>0,1,0)+H4」とします。



- 項目:総勤務時間を作成し右側のセルに計算式として、勤務時間は「勤務時間の最終行」。「=G34」とします。
- 項目:契約単価を作成し右側のセルに、契約単価を入力したします。
- 項目:総支給額を作成し右側のセルに、計算式として、「総勤務時間×契約単価。「=ROUND(D36*G37*24,0)」とします。(*24は時間を10進数にするため。)
- 項目:行事勤務、合計、雇用保険料、所得税、差引支給は必要がないならば作成の必要はありません。
上記要領で作成される、表は下記の様になります

作成した、ファイルをご希望の方は、下記、「お問い合わせ」よりご連絡ください。

あるいは、
こちらのページよりダウンロードしてください