地デジをパソコンでみる

総務省地上デジタルテレビ放送のご案内
2011年(平成23年)7月25日から、地デジに全面的に切り替わりました。 テレビは、いよいよ完全にデジタルの時代に突入した。BS(放送衛星)を使ったBSアナログ放送も同時に終了して、BSデジタルに切り替わるし、CS(通信衛星)を使った放送はすでに全部デジタル方式だ。デジタル化による最大の恩恵は、高画質なハイビジョン番組を楽しめること。地デジとBSデジタルだけでなく、 「スカパー!HD」でもハイビジョン番組を放送しています。
地デジを視聴したり録画したりできる「テレビ機能付きパソコン」(テレパソ)や、USBケーブルでつなぐ外付けチューナーは、ここに来て品ぞろえが充実しつつある。 テレビ付きパソコンの歴史は古く2003年から販売されています。以前は、地上アナログ放送に対応した製品をメーカーは数多くラインアップしていた。デジタル放送版のテレビ付きパソコンは、地デジの開始とほぼ同時に、いち早く投入している。周辺機器メーカーも、ワンセグチューナーや、内蔵型もしくはUSB接続型の外付けチューナーの開発に積極的に取り組んできている。
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デュアルTVチューナーを搭載した23型液晶一体型PC

富士通 高性能デスクトップパソコン ESPRIMO オーシャンブラック (型番:FMVF90A3B) 発売日 :2016年11月17日 Web販売価格 : (税別)¥229,800 (税込)¥248,184
NEC PC-DA570EAB デスクトップパソコン LAVIE Desk All-in-one DA570/EAB ¥174,798 (税別) [税込価格 ¥188,780]
見逃せないのは、低価格化が急速に進んでいること。以前は、地デジ対応テレビ付きパソコンは、「高付加価値かつ高価格」な 位置付けで、20万〜30万円もする製品がざらだった。それが今では、手ごろな価格帯の製品が増えている。

数あるデジタル放送、パソコンでも“3波”を受信できる製品がある

“3波”とは、地デジだけを受信できる製品を「1波対応」、地デジに加えてBSデジタル放送と110度CS放送に対応した製品を「3波対応」と呼び、ハイビジョン対応の「スカパー!HD」を視聴できるパソコンはないが、チューナーと連携しLAN経由で録画できるNASは製品化されている。
外付けの地デジチューナーで、“3波”を受信できる製品は、
PLEX USB接続 地上デジタル・BS・CS対応TVチューナー PX-W3U3 販売価格 30,003円(税込) がある。
Windows には、コンテンツ再生環境「Windows Media Center」上で地デジを楽しむことができる。視聴/録画ソフトをインストールする必要がなく、ソフトがない分、価格を安く抑えたのが特徴である。手ごろな価格になった今、個室で地デジを楽しむ環境を整えるなら、テレビではなくテレパソを選ぶのがお薦めだ。確かに、家族と過ごす居間やリビングなら、大画面テレビの方がいいに決まっている。しかし、寝室や子供部屋、書斎といった自分だけの個室なら、1台3役を担うテレパソの方が何かと便利だと言える。パソコンとテレビ、そしてハードディスクレコーダーのいずれとしても使えるテレパソなら、省スペースなのも魅力。また、テレビを見ながらインターネットにつなぐなど、“ながら見”もできる。ワンルームマンションで一人暮らしをしているユーザーも、1台で済むテレパソに引かれるに違いない。

「テレビ機能付きパソコン」(テレパソ)を選ぶメリットは、コストパフォーマンスだけではない。 機能として

  1. ハードディスクを追加して手軽に録画量を増やせる
  2. 電子番組表の多く、関連情報にジャンプできる
  3. 録画履歴を基に、好みに近い番組を推薦してくれる
  4. CMを除くなど録画番組の編集が多機能で使いやすい
  5. ワンセグ携帯電話やゲーム機に録画番組をを書き出せる

 ほかにも、「テレビ機能付きパソコン」(テレパソ)ならではの便利な機能はたくさんある。多くは、家電のテレビやBD/DVDレコーダーより高性能なCPUを搭載している利点を生かしたものばかり。複雑な処理ができるおかげで、家電では採用が難しい、かゆいところに手が届くアイデアも少なくない。
 業界団体「ウィンドウズ デジタル ライフスタイルコンソーシアム(WDLC)」が、「テレビ機能付きパソコン」(テレパソ)ならではの便利さをアピールするため、専用ガジェットを開発。夏モデルの「テレビ機能付きパソコン」(テレパソ)から搭載を始めた。テレビ局がプッシュ式に送ってくる番組情報を自動で表示してくれる。

VOD(ビデオ・オン・デマンド)特集へ

Fire TV Stick 価格: ¥ 4,980
お手持ちのテレビのHDMI端子に挿すだけでAmazonビデオ、Netflix、Hulu、YouTubeなど、豊富な映画やビデオを大画面で楽しめる コンパクトでもパワフル。Chromecastの4倍のストレージ、2倍のメモリ、デュアルコアプロセッサ搭載でサクサク滑らか リモコンアプリで簡単音声検索。わずらわしい文字入力不要で、見たいコンテンツにすぐにアクセス MiracastやiOSの対応アプリでミラーリング可能。スマホやタブレットの画面をテレビの大画面で ASAP機能で素早く再生。好みの映画を学習して、事前にバッファリングを開始 簡単リモコン操作でパックマンなどの人気ゲームも楽しめます

【個室でテレビを楽しむならパソコンがお買い得な理由】

「とはいえ、テレビを買った方がお買い得なのでは」─。そんな疑念を持つユーザーもいるだろう。録画も可能な環境を個室では、液晶サイズは20〜23型程度が最適とではないか?
個室向けに録画も可能なテレビ環境を整えようとすれば、右記の5つの選択肢がある。地デジ対応テレパソは決して割高ではないことが分かる。
1台3役をこなせるテレパソは、個室に置くのに向いている。
テレビとブルーレイディスク(Blu-ray Disc、BD)やDVD対応のハードディスクレコーダーを別々に買った場合だと、実勢価格で合計約14万1000円かかる。BD内蔵テレビやハードディスク内蔵テレビなら、少し出費を抑えられる。ただ、録画機能が見劣りしてしまう。ハードディスクのないBD内蔵テレビでは、録画時間に制約がある。
ハードディスク内蔵テレビは、録画した番組を光ディスクへ永久保存できず、BDのタイトルも見られない。
 テレパソはどうなのか、テレビとハードディスクレコーダーを買うよりは高くつくが、1台で3役を果たすと考えれば決して割高ではない。
BD対応ハードディスクレコーダーとほぼ同等の機能を備えるので、ハードディスクへの録画や光ディスクへの書き出しができる。もちろん、BD向けのタイトルも楽しめる。
こうした費用対効果の高いテレパソをいち早く活用しているユーザーはまだ少数派だ。多くのユーザーが居間に設置したテレビとハードディスクレコーダーで視聴・録画しているという。個室まで地デジの視聴・録画環境を整える動きはこれからだとすれば、導入時の有力な選択肢の1つとして「テレビ機能付きパソコン」(テレパソ)は一考するに値する。


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