山登では、歩き始めてから休憩を取るまでのサイクルを[ピッチ]と呼んでいる。
通常、50分歩いて10分休憩というのがワンピッチ。 この50分が1時間でも良いし、40分でもあっても良い。
大切なのは規則正しく歩くことで、ワンピッチ目に50分歩いて10分休み、ツーピッチ目は急登で息が切れたからといって
20分で休憩という不規則さでは長丁場は持ちません。
歩き方が悪いと筋肉は疲労し、足がもつれるということになる。
[良い歩き方](静過重静移動)
小さな歩幅で歩くと、けらないように歩ける。靴底はかかとから下ろさず、地面にフラットに下ろす。
足を出したら、体をそちらに押し出し、ゆっくり体重をかけていく。 こうして体重をスムーズに移動させる。
そのためにも靴底はしっかり地面をグリップしてなければならない。
杖を使用するときは、上りは短め、下りは長めに調節する。
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