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人的・住家被害等の状況
令和6年能登半島地震による被害状況等について(令和6年4月23日14:00現在)(PDF形式:2.5MB)別ウインドウで開きます
災害ボランティア車両の高速道路の無料措置について
令和6年能登半島地震の被災地でボランティア活動を行う車両には高速道路の無料措置が適用されます。適用を受けるためには一定の条件・手続(出発前に証明書の発行が必要)が必要となりますので、詳細はNEXCOのウェブサイトをご確認ください。
対象となる取組は、1.キッチンカー・キッチントレーラー等による出店営業、2.仮設店舗等での営業 など
補助率:1/2以内、
補助金:上限300万円以下
1災害の概要
(1)概要[気象庁情報:3月7日8時00分 現在]・発生日時:令和6年1月1日16時10分・最大震度:震度7(石川県志賀町、輪島市)・マグニチュード:7.6・震源地等:石川県能登地方(輪島の東北東30km付近) 深さ 16km・1日16時以降、震度5強以上を観測した地震が11回発生。・1日に大津波警報、津波警報が発令され、 2日にすべての警報が解除。
(2)災害救助法等の適用[内閣府(防災担当)情報:1月11日 現在]・新潟県、富山県、石川県及び福井県35市11町1村に災害救助法が適用。・激甚災害に指定。・特定非常災害に指定。
令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)
「能登半島地震復興支援ファンド」の設立、及び「能登産業復興相談センター」の開設について 株式会社地域経済活性化支援機構(以下「REVIC」という。)及び独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下「中小機構」という。)は、令和6年能登半島地震で被災した事業者の二重債務問題に対応するため、石川県や地域金融機関等と共同で「能登半島地震復興支援ファンド」を設立します。 これに伴い、4月1日(月曜日)に公益財団法人石川県産業創出支援機構内に「能登産業復興相談センター」を開設し、同日より、能登半島地震における被災事業者への復旧・復興に向けた資金繰り支援をはじめとする各種相談対応を開始します。また、4月2日(火曜日)に相談センターの開所式を行います。
台湾で地震が起きマスコミは能登半島地震を忘れたように報道しなくなりましたが、まだまだ復興はこれからです。
能登半島地震 被災地からの声(随時更新)ご覧ください。
能登半島地震の被害を受けた伝統的工芸品製造者等の事業再開に必要な設備・機器や原材料の確保を支援する伝統的工芸品産業支援補助金(災害復興事業)の第2次公募開始を4月19日から予定しておりますので、チラシを更新しました。
地震来ても
— 🐾🫧たかみん🫧🐾 (@2raUD5YLqGksXz6) April 13, 2024
津波来ても
桜は咲いてくれました pic.twitter.com/6q5FQnYP8l
知事が東京都青梅市に一時移転した日本航空高等学校石川と(専)日本航空大学校を訪問。
— 石川県「もっといしかわ」 (@motto_ishikawa) April 30, 2024
梅澤理事長に、#能登半島地震 被災お見舞いと、学生寮などを支援者の宿泊拠点として使わせていただいている事をはじめ、これまでのお礼を伝えました。… pic.twitter.com/0SpUvi7OgJ
輪島朝市の出店者は漁師の奥さんが多く、その暮らしを応援してほしい。https://t.co/GK2MXN6GUF
— Masakatsu Nakaura/能登半島地震被災地輪島から (@m_nakaura) May 7, 2024
「学生100人 珠洲で片付け」
— すずしみん@珠洲市非公式𝕏アカウント (@suzushimin) May 3, 2024
学生ボランティアという若い力は非常にありがたい。珠洲市を訪れて見たものや感じたことをどんどん発信して欲しい。ボランティアの皆さんが頑張ってる姿を見ると「俺も頑張らにゃいけん!」って思える。
珠洲市は絶対復興する!#能登半島地震 #珠洲市 pic.twitter.com/8XpolvhW1q
能登半島地震で施設が被災した石川県の第三セクター「のと鉄道」が6日、全線で再開した。能登へのアクセスが改善され「復興の道しるべになる」と被災地では喜びの声が上がった。2月15日から一部区間で運行していたが、能登中島(同県七尾市)―穴水(同県穴水町)間は運休が続いていた。全線開通は約3カ月ぶり
令和6年(2024年)能登半島地震を受け、能登はもとより、金沢以南の各市町においても、飲食店や観光に携わる事業者、県産品の製造・販売を行う事業者の売り上げが大幅に減少するなど深刻な影響を受けています。 石川県ではこれを受けて、飲食店や販売店において、共通のロゴを店舗や商品に貼っていただき、応援消費の機運を高める 「能登のために、石川のために 応援消費おねがいプロジェクト」パンフを、2月1日から開始しました。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震を通して、私たちは地域の内外のつながりの重要性と心強さを改めて体感しております。ともに地域づくりに取り組んできた仲間と日々連絡を取り合い、避難所や地域の情報を交換しながら、地域外からの「ひと・もの・情報」のリソースを繋いできました。
能登には昔ながらに受け継がれてきたさまざまな伝統産業があります。その一つ一つとのつながりが、現代においても大変貴重な資源の入手先になっており、 昔ながらの飼育方法がおいしい地鶏を育てます 安心・安全な地鶏の飼育につながっています。
令和6年能登半島地震により、私たちKINMI Sake の能登の生産パートナー様も、これまでに経験したことのない大きな被害に直面しています。 地震発生後から現在に至るまで、現地の方々と密に連絡を取り合い、弊社でできる継続的な支援の形を模索してまいりました。 今できることは、能登の商品を待ってくださっている皆様のもとへ、能登の商品を届け続けることです。 商品の購入は、能登の生産者様の直接的な支援につながります。また、能登地域全体支援のため、売上金の一部を日本赤十字へ寄付いたします。 能登のものを届け続けることが、能登の生産者様と地域全体の復興へ繋がると信じています。 皆様のご支援をお願いいたします。
物を運んで移動する時に活躍する軽トラック。そんな軽トラの荷台をお店にし、地場産の新鮮野菜や特産物、雑貨など多種多様なものを販売しています。
企画したのは、地震で安否不明となった蒔絵(まきえ)師にゆかりのある人や、石川県輪島市で学んだ工芸作家たちだ。 「年賀状が届いていたのに……」。
能登半島の元気と「美味しい」の復活にむけて 今、能登半島や石川県内の各地一次・二次避難先等では、石川県内の料理人有志や、各地区内市民にて炊き出し活動を継続しています。避難生活が長期化しそうな見通しの中、ぜひ、石川県内&県外各地からも「炊き出しを支援したい/食材を提供したい/力になりたい」という想いをもった方々と、まだまだ支援を必要としている避難所や地域の方々のニーズがマッチングするよう、プラットホームを立ち上げました。 今回のご縁が、能登半島が元気になった後も続く、地域市民&支援者&生産者のネットワークとなり、 能登食材の美味しさに気づいたり、沢山の方々に食べていただくキッカケとなれば幸いです。
2024年3月9日より、 石川県アンテナショップ「八重洲いしかわテラス」がオープンしました。 オープンより各種イベント、キャンペーンを随時行ってまいります。
上記から抜粋、希望額に届かないクラウドファンディングを掲載しています
能登半島地震の被害が甚大な地域は主要都市から離れており、復旧・復興にあたり、建設需要が増大していく中で、厚生労働省では建設労働者を確保しようとする中小建設事業主が工事現場で作業員宿舎等を賃借する場合の費用について、人材確保等支援助成金作業員宿舎等設置助成コース(建設分野)により支援します。
「まさかこれが助かってくれるとは」がれきから出てきたものは2024年4月24日